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2026年2月24日火曜日

クレジットカードを使える場所は少ない

 海外旅行といえば「スマートにカードで決済!」……なんて、簡単に考えていました。

しかし、台湾の現実は甘くありませんでした。今回は、僕が体験した「台湾カード決済・絶望編」をお届けします。


1. 「アメックス」という名の高い壁

まず、台湾に行くならこれだけは覚えておいてください。「日本のカードは、案外使えない」

特に僕のようにメインカードがアメックス(AMEX)の方、要注意です。 台湾では圧倒的に「VISA」か「Mastercard」。アメックスを出した瞬間に、店員さんに「メイヨー(無いよ/使えないよ)」と首を振られる絶望感……。僕のカードは、台北の街角でただの「プラスチックの板」です。

2. 地元の英雄「全聯」に振られ、外資の「カルフール」に泣きつく

海外に行くと、現地の生活が覗けるスーパー巡りが楽しみですよね。 台湾でどこにでもある超有名チェーン「全聯(PX Mart)」。意気揚々とカゴを抱えてレジに向かいましたが、ここでもカードの壁が立ちはだかりました。

「えっ、ここも使えないの…?」

結局、僕を救ってくれたのは、フランス資本の「カルフール(家楽福)」でした。さすが外資系、アメックスも優しく受け入れてくれました。有名店でもカード不可な場所が多い中、カルフールはまさに「砂漠のオアシス」です。

3. お土産代は「カルフール」で集中決済!

お土産って、気づくと結構な金額になりますよね。「カードで払って現金を節約しよう」という僕の計画は、現地の現金オンリー攻撃によって崩れ去りました。

貴重な現金をここで使い果たすわけにはいかない……! そう決意した僕は、「カードが使えるカルフールで買えるものは全部買う。超ローカルな店でしか買えないものだけを現金で買う」という、徹底した二刀流作戦を敢行しました。

4. 鉄の掟:カードは「絶対に手放さない」

これは台湾に限った話ではありませんが、今回の旅で僕が徹底したのは「タッチ決済のみ」にすること。

たとえ店員さんに「カードを貸して」と言われても、絶対に渡しません。自分で端末に「ピッ」とする。これだけで、スキミング(情報の盗み取り)のリスクを劇的に下げられます。 「石橋を叩いて壊す」くらいの慎重さが、海外旅行にはちょうどいいんです。


💡 まとめ

台湾旅行、特に地方やローカルなお店を攻めるなら、「現金は多めに、カードはVISA/Masterをサブに持つ」のが正解です。

僕のようにアメックス1本で挑むと、追い詰められますよ(笑)。皆さんは、余裕を持ったお財布計画で台湾を楽しんでくださいね!

2026年2月22日日曜日

【実録】桃園空港から台北駅へ!迷わないMRT移動術と「クレカ決済」の意外なメリット

 空港に着いてホッとしたのも束の間。ここから台北市内への移動が始まります。 「地下鉄(MRT)」と聞くと少し身構えるかもしれませんが、実はとっても簡単!そして、クレジットカードをあえて使う「お得な理由」もご紹介します。


1. 迷う暇なし!床の「案内線」についていくだけ

飛行機を降りて入国審査を終えたら、まずはロビーへ。そこからMRTの乗り口までは、少し距離があります。

  • 移動時間: 徒歩で約10分ほど。

  • コツ: 床を見てください。MRTの乗り場まで色分けされた案内線がずっと引かれています。これに沿って進むだけで、迷うことなく地下2階の改札口に到着します!

2. 空港線は「日本のクレジットカード」が使える!

台湾の地下鉄MRTは通常、専用のICカード(悠遊カードなど)が必要ですが、空港から台北駅を結ぶ「空港線」に限っては、日本のクレジットカード(タッチ決済対応)が改札でそのまま使えます。

わざわざ切符を買う手間が省けるので、大きな荷物を持っている時には本当に助かります。

3. 【重要】あえてクレジットカードを使った「賢い理由」

今回、私がICカードではなく、あえてクレジットカードを改札にかざしたのには理由があります。それは「海外旅行保険」です。

  • 利用付帯の条件: 日本のクレジットカードの中には、海外旅行保険が「利用付帯(現地で公共交通機関の代金をそのカードで支払うことで保険が有効になる)」となっているものが多くあります。

  • 念のための備え: 空港からの移動でそのカードを使えば、その瞬間から保険の適用条件を確実に満たすことができます。「もしも」の時のために、現地での最初の移動でカードを使っておくのは非常に賢いテクニックです。 ※ご自身のカードの保険条件を事前にチェックしてみてくださいね!

4. 忘れないで!MRT内は「飲食厳禁」

台北のMRT(地下鉄)には、日本よりもずっと厳しいルールがあります。 改札を通ったら、水一口飲むのも禁止です!

  • 罰金の対象: ガムや飴もNG。もしペットボトルを手に持っているなら、カバンにしまいましょう。

  • 理由: 車内を清潔に保つための徹底したルール。そのおかげで、台湾の地下鉄は驚くほど綺麗で快適ですよ。


💡 旅のアドバイス

空港MRTには「各駅停車」と「快速(Express)」の2種類がありますが、どちらもクレジットカードで乗れます。台北駅へ急ぐなら、青い車体の「快速」を選んでくださいね。

地元・米子空港から出発して、桃園空港でのこのスムーズな移動を体験すると、「世界がぐっと近くなったな」と実感できるはずです!

【帰国編】台北駅のシャッターが閉まってる!?早朝フライトに潜む罠と、空港での想定外の現実

 米子鬼太郎空港への帰国便は、朝8時40分発。 「2時間前には空港に着いていたい」という逆算から始まった最終日の朝。そこには、下見すら無効化する「台北駅の迷宮」が待ち構えていました。 1. 台北駅、早朝5時の絶望 台北駅は巨大です。私は心配性なので、前日に「地下街を通って西口から...