海外旅行といえば「スマートにカードで決済!」……なんて、簡単に考えていました。
しかし、台湾の現実は甘くありませんでした。今回は、僕が体験した「台湾カード決済・絶望編」をお届けします。
1. 「アメックス」という名の高い壁
まず、台湾に行くならこれだけは覚えておいてください。「日本のカードは、案外使えない」。
特に僕のようにメインカードがアメックス(AMEX)の方、要注意です。 台湾では圧倒的に「VISA」か「Mastercard」。アメックスを出した瞬間に、店員さんに「メイヨー(無いよ/使えないよ)」と首を振られる絶望感……。僕のカードは、台北の街角でただの「プラスチックの板」です。
2. 地元の英雄「全聯」に振られ、外資の「カルフール」に泣きつく
海外に行くと、現地の生活が覗けるスーパー巡りが楽しみですよね。 台湾でどこにでもある超有名チェーン「全聯(PX Mart)」。意気揚々とカゴを抱えてレジに向かいましたが、ここでもカードの壁が立ちはだかりました。
「えっ、ここも使えないの…?」
結局、僕を救ってくれたのは、フランス資本の「カルフール(家楽福)」でした。さすが外資系、アメックスも優しく受け入れてくれました。有名店でもカード不可な場所が多い中、カルフールはまさに「砂漠のオアシス」です。
3. お土産代は「カルフール」で集中決済!
お土産って、気づくと結構な金額になりますよね。「カードで払って現金を節約しよう」という僕の計画は、現地の現金オンリー攻撃によって崩れ去りました。
貴重な現金をここで使い果たすわけにはいかない……! そう決意した僕は、「カードが使えるカルフールで買えるものは全部買う。超ローカルな店でしか買えないものだけを現金で買う」という、徹底した二刀流作戦を敢行しました。
4. 鉄の掟:カードは「絶対に手放さない」
これは台湾に限った話ではありませんが、今回の旅で僕が徹底したのは「タッチ決済のみ」にすること。
たとえ店員さんに「カードを貸して」と言われても、絶対に渡しません。自分で端末に「ピッ」とする。これだけで、スキミング(情報の盗み取り)のリスクを劇的に下げられます。 「石橋を叩いて壊す」くらいの慎重さが、海外旅行にはちょうどいいんです。
💡 まとめ
台湾旅行、特に地方やローカルなお店を攻めるなら、「現金は多めに、カードはVISA/Masterをサブに持つ」のが正解です。
僕のようにアメックス1本で挑むと、追い詰められますよ(笑)。皆さんは、余裕を持ったお財布計画で台湾を楽しんでくださいね!