台湾旅行、皆さんはどうやって移動する予定ですか? 僕は当初、「Uberやタクシーを使い倒してスマートに移動しよう」と考えていました。しかし、現実は違いました。気づけば毎日、2万歩も歩いていたのです。
1. タクシーを捨てて「歩き」を選んだ、切実な理由
なぜ歩いたのか? それは前述の通り、僕の「トイレ問題」があったからです。 タクシーで渋滞に巻き込まれ、逃げ場のない車内で冷や汗をかくリスクを避けるため、トイレが確実にあるMRT(地下鉄)の駅を拠点に、その周辺を徹底的に歩くスタイルに行き着きました。
2. 普段1,000歩の僕が、なぜ「1km、2km」を余裕で歩けたのか?
普段はデスクワークで、1日1,000〜2,000歩しか歩かない僕。 そんな僕が、台湾では毎日2万歩。自分でも信じられませんが、案外歩けてしまうのが台湾の魔力です。
誘惑が多すぎる: 歩いている途中に、美味しそうな匂いのする路地裏や、怪しげで魅力的な雑貨店が次々と現れます。「あのお店も見てみたい!」「次のおばちゃん屋台までお腹を空かせなきゃ!」という食欲が、僕の足を前に進めました。
路地裏の宝探し: 大通りをタクシーで飛ばしていたら絶対に出会えなかった、ローカルな風景。これこそが旅の醍醐味です。
代償は足に: もちろん、ホテルに帰れば足はパンパン。でも、その疲れすら「今日も遊び尽くしたぞ」という心地よい達成感に変わりました。
3. 鉄道ファンの血が騒ぐ!ローカル線の旅
ときどき、郊外へ行くために地上のローカル線(台鉄)にも乗りました。 基本的にはMRTと同じ感覚で乗れるのですが、鉄道好きの僕にとってたまらなかったのが、「特急のようなかっこいい車両」に当たった時です!
「これ、特急料金いるのかな?」とドキドキしましたが、実は通勤電車と同じ料金で乗れるケースもあり、テンションは最高潮。異国の線路を走る音を聞くだけで、移動そのものが最高のアトラクションになりました。
4. 魔法のカード「悠遊カード(EasyCard)」は必須!
MRTもローカル線も、これ一枚でOKなのが悠遊カード。 駅の券売機でサクッと買えて、チャージはコンビニ(セブンやファミマ)で手軽にできます。
僕は小心者なので、一気に大金を入れず、「100元ずつマメにチャージ」するスタイル。レジで「チャージ、プリーズ(加値/ジャーヂー)」と言うのも、なんだか現地に溶け込んでいる気がして楽しい瞬間でした。
💡 まとめ:台湾は「歩くほどに美味しい」街
タクシーで目的地に直行するのも効率的ですが、自分の足で歩き、電車に揺られることで見えてくる景色があります。
「1kmくらいなら歩いちゃおうかな」と思える不思議な街、台北。 皆さんも、履き慣れた靴と悠遊カードを持って、路地裏の深淵へ一歩踏み出してみませんか?(あ、足裏マッサージの予約も忘れずに!)