2026年2月27日金曜日

【台北移動術】タクシー派が「1日2万歩」の徒歩勢に転向した理由。悠遊カードを握りしめて路地裏へ!

 台湾旅行、皆さんはどうやって移動する予定ですか? 僕は当初、「Uberやタクシーを使い倒してスマートに移動しよう」と考えていました。しかし、現実は違いました。気づけば毎日、2万歩も歩いていたのです。

1. タクシーを捨てて「歩き」を選んだ、切実な理由

なぜ歩いたのか? それは前述の通り、僕の「トイレ問題」があったからです。 タクシーで渋滞に巻き込まれ、逃げ場のない車内で冷や汗をかくリスクを避けるため、トイレが確実にあるMRT(地下鉄)の駅を拠点に、その周辺を徹底的に歩くスタイルに行き着きました。

2. 普段1,000歩の僕が、なぜ「1km、2km」を余裕で歩けたのか?

普段はデスクワークで、1日1,000〜2,000歩しか歩かない僕。 そんな僕が、台湾では毎日2万歩。自分でも信じられませんが、案外歩けてしまうのが台湾の魔力です。

  • 誘惑が多すぎる: 歩いている途中に、美味しそうな匂いのする路地裏や、怪しげで魅力的な雑貨店が次々と現れます。「あのお店も見てみたい!」「次のおばちゃん屋台までお腹を空かせなきゃ!」という食欲が、僕の足を前に進めました。

  • 路地裏の宝探し: 大通りをタクシーで飛ばしていたら絶対に出会えなかった、ローカルな風景。これこそが旅の醍醐味です。

  • 代償は足に: もちろん、ホテルに帰れば足はパンパン。でも、その疲れすら「今日も遊び尽くしたぞ」という心地よい達成感に変わりました。

3. 鉄道ファンの血が騒ぐ!ローカル線の旅

ときどき、郊外へ行くために地上のローカル線(台鉄)にも乗りました。 基本的にはMRTと同じ感覚で乗れるのですが、鉄道好きの僕にとってたまらなかったのが、「特急のようなかっこいい車両」に当たった時です!

「これ、特急料金いるのかな?」とドキドキしましたが、実は通勤電車と同じ料金で乗れるケースもあり、テンションは最高潮。異国の線路を走る音を聞くだけで、移動そのものが最高のアトラクションになりました。

4. 魔法のカード「悠遊カード(EasyCard)」は必須!

MRTもローカル線も、これ一枚でOKなのが悠遊カード。 駅の券売機でサクッと買えて、チャージはコンビニ(セブンやファミマ)で手軽にできます。

僕は小心者なので、一気に大金を入れず、「100元ずつマメにチャージ」するスタイル。レジで「チャージ、プリーズ(加値/ジャーヂー)」と言うのも、なんだか現地に溶け込んでいる気がして楽しい瞬間でした。


💡 まとめ:台湾は「歩くほどに美味しい」街

タクシーで目的地に直行するのも効率的ですが、自分の足で歩き、電車に揺られることで見えてくる景色があります。

「1kmくらいなら歩いちゃおうかな」と思える不思議な街、台北。 皆さんも、履き慣れた靴と悠遊カードを持って、路地裏の深淵へ一歩踏み出してみませんか?(あ、足裏マッサージの予約も忘れずに!)

【帰国編】台北駅のシャッターが閉まってる!?早朝フライトに潜む罠と、空港での想定外の現実

 米子鬼太郎空港への帰国便は、朝8時40分発。 「2時間前には空港に着いていたい」という逆算から始まった最終日の朝。そこには、下見すら無効化する「台北駅の迷宮」が待ち構えていました。 1. 台北駅、早朝5時の絶望 台北駅は巨大です。私は心配性なので、前日に「地下街を通って西口から...