1月30日から3泊4日の台北旅行。 最後まで「岡山空港発」にするか「米子空港発」にするか、本当に悩みましたが、最終的に米子便を選びました。そこには山陰に住む人間ならではの切実な理由と、戦略的なスケジュール管理がありました。
1. 「有給半日」で海外へ行ける、絶妙なダイヤ
岡山便は毎日運航していて便利ですが、夕方発・夜着のスケジュールだと、前後の移動時間を含めるとどうしても「2日間の休み」が必要になります。
しかし、米子便(金曜日)は以下のスケジュールです。
往路(金):17:50 米子発
復路(月):12:10 米子着
この17:50発というのが絶妙なんです。 金曜日の午前中だけ働いて、午後から有給を取れば余裕で間に合う。さらに、月曜日の12時に米子に帰ってこれれば、少し頑張れば**「午後から出勤」**も不可能ではありません。実質「有給0.5〜1日」で海外へ行けるのは、社会人にとって非常に大きな魅力です。
2. 「岡山までの3時間」は、想像以上にしんどい
山陰人にとって、岡山空港への道のりはハードルが高いものです。 高速代もかかるし、何よりあの険しい山道を3時間運転して、クタクタになった状態で飛行機に乗る……。帰りもまた、旅の疲れを引きずったまま3時間運転して帰る……。
米子空港なら、自宅からサッと行けて、帰ってきたらすぐ家。この「移動のストレスのなさ」は、一度味わうと離れられません。
3. 「いつなくなるか分からない」からこそ、今乗る!
米子〜台北便は現在、週2便の運航。毎日運航の岡山に比べれば、いつ路線が再編されてもおかしくないという危機感もあります。 「あるのが当たり前」ではないからこそ、乗れるうちにしっかり利用して、実績を作りたい。 地元の路線が長く続いてほしいという願いも込めて、今回は米子発を選びました。
4. 万全を期して「キャンセル保険」も
唯一の懸念は、週2便しかないため「雪での欠航」が起きた時のダメージがデカいこと。 そこで前述の通り、ソニー損保のキャンセル保険(20万円上限)に加入しました。これでリスクヘッジも完璧です。
まとめ
「岡山の方が毎日出てるから安心」という意見もあるでしょう。でも、移動の負担、仕事との両立、そして何より「地元の空港を応援したい」という気持ち。 山陰の旅好きとしては、米子空港から海を渡るこのワクワク感を大切にしたいと思います。
さあ、1月30日。雪が降らないことを祈りつつ、台北を楽しんできます!