台湾は美味しいものの宝庫ですが、日本とは衛生環境が異なります。 せっかくの旅行がトイレとの往復で終わってしまわないよう、私は今回の旅である「鉄の掟」を自分に課しました。
1. 誘惑に打ち勝て!「生のものは食べない」
夜市や街角で売られている色鮮やかなカットフルーツ、そしてキンキンに冷えたミックスジュース。 見た目は最高に美味しそうですが、私はあえて我慢しました。
「その水は大丈夫か?」「包丁は洗っているか?」……慎重派の僕の頭の中で、警戒アラームが鳴り響いたからです。特に展示販売という仕事がある以上、体調を崩すわけにはいきません。
2. 「シャキシャキ」への渇望
しかし、数日も経つと、台湾の脂っこい食事(美味しいんですけどね!)の連続で、身体が悲鳴を上げ始めました。
「生の、シャキシャキした野菜や果物が食べたい……!」
サラダも不安で食べられない中、ついに僕たちが見つけた「救世主」が、台湾の定番フルーツ「蓮霧(レンブ)」でした。
3. 見た目はワックス、食感は梨!?「蓮霧」の衝撃
見た目は、ピカピカにワックスを塗った小さな赤いピーマンのような、不思議な形。 ところが一口かじると……
食感: リンゴや梨のような、待望の「シャキシャキ感」!
味: 水分たっぷりで、ほのかな甘みと爽やかな酸味。梨を少し軽くしたような、上品な味わいです。
これがもう、何個でもいけちゃうほど美味しいんです。
4. 僕たちの「究極の野菜代わり」スタイル
露店やスーパーで買ってきた蓮霧を、ホテルの部屋で「これでもか!」というくらい念入りに水洗いします。 そして、そのまま丸かじり!
皮を剥く必要もないので、雑菌が手から移る心配も最小限です。 野菜不足の僕たちにとって、この蓮霧はもはやデザートではなく、「最高にフレッシュな野菜代わり」となりました。
💡 まとめ:台湾で「生」を楽しむコツ
「生のものは怖いけど、フレッシュなものが食べたい」という方は、ぜひスーパーで蓮霧を買って、自分で洗って食べてみてください。
これならお腹を壊すリスクを抑えつつ、台湾ならではの瑞々しさを満喫できます。 シャキシャキした食感に出会えたときのあの感動……ぜひ皆さんにも味わってほしいです!