結論から申し上げますと、台北の多くのホテルには日本のような「暖房専用の設備(セントラルヒーティング)」がない可能性が高いです。
これには台湾特有の事情があります。
1. 台湾のホテルの空調事情
台湾は基本的に暑い国なので、ホテルのエアコンは「冷房(Cool)」と「除湿(Dry)」、そして「送風(Fan)」のみという設定が一般的です。 「暖房(Heat)」モードがあるエアコンを備えているホテルは、台北でも比較的新しい高級ホテルや一部の日系ホテルに限られます。
2. ホテルでの対策
台北にはモダンで清潔なホテルが多くありますが、冬場(1月30日ごろ)は室内が意外と冷え込むことがあります。
エアコンの設定を確認: 壁のコントロールパネルに「暖気(Heating)」のボタンがあればラッキーですが、ない場合はエアコンを切って過ごすことになります。
貸出備品を確認: 寒い場合は、フロントに言えば「追加の毛布(ブランケット)」や、運が良ければ数に限りがありますが「小型の電気ヒーター」を貸してくれることがあります。
3. アドバイス
米子の雪を心配して出発する1月30日、台北に到着すると「外は涼しいけれど、ホテルの部屋がひんやりしている」と感じるかもしれません。
「台湾のホテルには『暖房』がないことが多いので要注意。1月末の台北は、室内で過ごすための『厚めのパジャマ』や『羽織るもの』を1枚持っていくのが正解。 もし寒ければ、フロントで『Could I have an extra blanket?(毛布をもう一枚ください)』と頼むのが山陰人の賢い旅のテクニックです!」